一 はじめに
2011年度の研修委員長を拝命致しました。林邦彦です。
白出先生(47期)→村瀬先生(48期)→村上先生(49期)と来たのに、48期の私に戻ってきました。それも、幹事長で出身事務所の福田先生からのご指名ですので、断る余地も(考える余裕も)全くなく、お引き受けしました。
私自身は、春秋会では、これまで研修委員会に属していましたし、大阪弁護士会でも研修センターの副委員長も兼ねています。ここ数年は、年に数回は必ず研修に関わってきましたので、その経験を生かして、何とか1年間役割を果たしていきたいと思います。
1年間よろしくお願い申し上げます。
二 2011年度の研修の基本方針
2011年度は、前年度の村上委員長の方針を承継し、また本年度の幹事長の方針に従い、若手応援企画を中心に据えつつ、研修を開催していきたいと思います。
まだ、1年間のスケジュールはプランニング中で流動的ではありますが、2011年度の研修の概略を申し上げます。
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(1)
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若手のスキルアップ研修
若手にとって有益な、基本的かつ重要な実務に直結する研修を行います。離婚、労働問題等を検討しています。
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(2)
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若手のキャリアアップのための研修
若手にとって、登録後3年目ないし5年目くらいには、キャリアアップのための色々な選択肢があります。留学、任期付公務員、社内弁護士など、弁護士業務の新たな分野・選択肢のための情報提供の研修を検討しています。
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(3)
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震災に関する研修
もちろん、本年度は、3月11日の東日本大震災を踏まえた、震災に関連した研修は、重要なテーマの一つです。春秋会らしい研修を開催したいと考えています。
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(4)
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法律分野以外の研修
法律分野から少し視野を広げて、有用且つ肩の凝らない研修を、1回は開催したいと考えています。現在の候補は、AED使用体験の研修や、SNS(ソーシャルネットワーク、Twitter,
Facebook等)の業務への活用に関する研修です。
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その他の研修
もちろん、若手以外の一般会員も忘れてはいません。上記に限らず、会員一般に有益な研修、特に春秋会の人材を活用した研修を企画したいと考えています。
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(6)
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義務化研修について
弁護士会の研修義務化の関係では、昨年度は大阪弁護士会では研修義務化対象の研修が増加し飽和状態になりつつあり、弁護士会館2階の会場を押さえるのが容易ではない状況です。そのため、春秋会でも義務化研修をいくつか開催したいのはもちろんですが、それ以外にも、弁護士会にはない、春秋会らしいきめ細かな研修を開催したいと考えています。
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三 最後に
上記のような基本方針のもとに(全部できないかもしれませんが)研修を開催して参ります。
上記以外にも、研修のテーマに対するご意見・ご希望があれば広く研修委員会までお寄せ下さい。また、研修委員会に参加したいという会員も大歓迎です。
そして何より、研修には会員の皆様の参加が不可欠です。会員のニーズに一致した、有益な研修を企画して参りますので、是非、ご参加をお願い致します。