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■ 宮ア前会長お疲れ様でした − 熱気の慰労会、50人で
2010/07/28 更新
木上 望(新61期)


 平成22年4月22日,大阪弁護士会館において,宮ア誠前日弁連会長,福田健次前大弁副会長「本当にお疲れ様でした」慰労会が開催されました。

 雨天にもかかわらず,約50名近い会員が駆け付け,熱気のこもった慰労会となりました。

 第1部の講演会では,金子武嗣大弁会長の開会のご挨拶の後,宮ア誠先生に「日弁連の現状と課題」と題し,2年間の日弁連会長時代の成果及び今後の日弁連の課題についてご講演をいただきました。

 成果としては,法曹人口問題に対する対応として,合格者増員に対するペースダウンを提案し,数ありきの議論ではなく,質による合格者の選考を指向したこと,裁判員裁判と被疑者国選の拡充を実現し,刑事司法改革の進展が果たされたこと,法テラスの予算の大幅増額を果たし国選報酬をはじめとする手厚い予算措置を得たことなどをお話しいただきました。

 また,今後の課題としては,第1次司法改革を終えての検証及び評価,今後の日弁連として向かっていく基本的な指針の確立,山積する個別課題への対応,財務問題など,まだまだ多種多様な課題が残っていることを報告いただきました。

 講演の後の質疑も活発に行われ,まだまだ質問が尽きぬ中で閉会時間を迎え,宮崎裕二筆頭常任幹事のご挨拶にて講演会は閉会となり,引き続き第2部の懇親会となりました。

 懇親会では,中紀人常任幹事の司会のもと,福田健次前大弁副会長からのご挨拶に始まり,久保井 一匡会員から,宮ア誠前日弁連会長,福田健次前大弁副会長への慰労を込めた乾杯の挨拶がありました。その後,歓談の時間となり,各会員がそれぞれにおいしい料理と酒を楽しみながら,お互いの親睦を大いに深め合いました。しばらく歓談の後,出席した各会員からお二方に対する慰労の言葉があり,花束贈呈を経て中井洋恵常任幹事からの閉会のあいさつがあり、懇親会も盛況のうちに無事閉会となりました。


 



■ 新年会のご報告
2008/01/30 更新
常任幹事 田村ゆかり


( ※ 写真をクリックすると拡大します )

 去る1月24日,ホテルモントレグラスミアハウスにて新年会を開催いたしました。若手会と共催にしたこともあり,登録したばかりの新60期の方も含め,50期台以降が半数近くという顔ぶれでした(参加者総数は40名程度)。
 もちろん,ベテランで参加するべき方はされています。春秋会の「ダブル宮崎」先生も,忙しい合間を縫ってご出席下さいました。次期副会長に内定された宮崎裕二先生からは力強い抱負を,選挙渦中の宮ア誠先生からは,先日行われたばかりの近畿地区公聴会の様子と司法改革にかける意気込みをお話し頂きました。

 その後は最近恒例の,「いきなり指名」方式のトーク大会に。マイクを握られるや「一曲ご披露します」という辛島宏先生,「話したいことは3つ以内にまとめる」とプレゼンの鉄則を話されたものの,その1つ目が長かったため参加者から突っ込まれて爆笑を誘った森下弘先生など,本当に多士済々で面白かったです。
 薬害C型肝炎訴訟のご報告をされた山西美明先生,常に持ち歩いているという政策シンポのビラを手にPRをされた丹羽雅雄政策委員長・・・お一人ずつ挙げていきたいところですが,きりがないのでこのへんで。
 個人的には,60期の方のご挨拶が興味深かったです!いやあ,初々しいっ。3年前は自分もあんなに初々しかったのだろうか・・・と,思わず遠い目をしてしまいました。個性豊かで面白い方々でしたので,これからも春秋会の行事にどんどん参加してほしいものです。

 一次会終了後は,大挙して二次会のカラオケへ。トップバッターの辛島先生からトリの大錦義昭先生,石田法子先生(天城越え)まで選りすぐりの1曲を披露され,さらに「騒ぎ組」「しっとり組」に分かれて三次会へと散っていったのでした。

 最後になりましたが,本年は春秋会設立50周年という記念の年です。各種行事へのより一層のご参加を,心よりお待ちしております。
以上



■ 日弁連臨時総会報告
2007/12/06 更新
常任幹事 菊元成典


写真@

写真A

 平成19年12月6日、日弁連会館2Fクレオにおいて、日弁連臨時総会が開催されました(写真@は会場全体)。

 平山会長の5つのK(憲法、数=法曹人口、研修、環境、国際・・・(男女)共同で6つだったでしょうか?)を絡めてのご挨拶のあと、いきなり、議長選任についての動議、議決がありました。
 これは、大阪の総会にはない手続で、席に落ち着いたら、ちょっと退席、と思っていたのですが、出なくて良かったです(30票の白票の議決権代理行使者でもありますので・・・)。
 常任幹事になって、初めて、日弁連の総会に出席しましたが、賛成票の計算はできているのでしょうが、皆さん、真摯に議論されていました。

 特に、第1・2号議案は、新人弁護士の会費減免(2年間日弁連会費半額。約7000円)に関する議案でした。
 これについては、会員数についての議論をするのがまず本筋ではないか、7000円で根本解決と言えるのか、などの議論がされましたが、会員数についての議論は別途行うとして、若手弁護士への経済的支援策の一環ということで承認されました(59・60期で給与所得が年間400〜500万円という方が約20%おられるそうです)。

 因みに約470人の本人出席、約7600人の代理出席、48の会出席!でした(写真Aは、執行部席で資料に目を通す、山田庸男さん)。
 



■ 春秋会・新人歓迎会報告
2007/11/02 更新
若手会世話人 中島康之



( ※ 写真をクリックすると拡大します )

 10月23日午後7時より,北新地のParty-Parkにおいて,春秋会新人歓迎会が開催されました。本年度は,新入会員(現行60期)16名を含む55名以上の参加者がありました。

 最初に,関根筆頭常幹が乾杯の音頭をとり歓迎会が始まりました。例年どおり,春秋会新人会員の自己紹介・他己紹介が行なわれましたが,本年度は演出効果を考えた趣向を凝らした紹介もあり,会場は大いに盛り上がりました。

 その後,大錦義昭会員をはじめ先輩会員から,新入会員に対してスピーチがなされました。
 また,本年は,新人紹介だけではなく,春秋会員活躍している大阪じん肺アスベスト弁護団や薬害イレッサ弁護団などの各弁護団や刑事弁護委員会,法教育委員会,人権委員会,子供の権利委員会など各種委員会から新人勧誘も行われました。
 最後に岩谷親睦委員長の大阪締めにより閉会しました。
 


■ 第33回大阪弁護士会大運動会のご報告
2007/10/24 更新
常任幹事 田村ゆかり


 平成19年10月14日日曜日,第33回大阪弁護士会大運動会が行われました。空模様が心配されましたが暑くもなく寒くもなく・・・ちょうどいい気候の中,万博記念公園において開催されました。

 競技はほとんどの種目で自由参加となっており,特に小学生以下のお子さんが参加して楽しいものが多いです。たとえば「秋のアスレチック大作戦!!」はまず布袋に入ってぴょんぴょん進み,次にはしごをくぐったと思ったら先が細くなっているトンネルのようなものを更にくぐらされ,その後ぽよぽよのトランポリン様のものを乗り越えてゴール!布袋にすっぽり入ってしまいそうな小さなお子さんが一生懸命走る姿はなんとも可愛らしかったです。

 そして,午前の目玉はなんと言っても「各派対抗リレー」!今年は(今年も?)飯島奈絵先生の入念なキャスティングにより走者が選ばれました。結果は,選挙をにらんで勝ち抜けるメンバーを集めてきた公正会を交わし,優勝!しかし,まだまだ気は抜けません。午後の「三庁対抗リレー」が待っています。

 昼休みを挟んだ午後の競技としては,「ジャンボ百足リレー」が盛り上がりました。これは,午前の各派対抗リレーで3位〜5位のチーム及び役員チームが8人1組で百足競争をするというもの。山田庸男会長が先頭に立つ,平均年齢ウン十才の役員チームが懸念されましたが,つまづくことなく一定のテンポで進み,3位でゴール!普段の会務活動で培った,息ぴったりさを見せ付けました。


 そしていよいよメインイベントの三庁対抗リレーの始まりです。これは,裁判所2チーム,検察庁2チーム及び,各派対抗リレーの1・2位チームが競うリレーです。検察庁チームは,2チームあるうちの片方に若手検察事務官を集めてくるなど勝ちにきています。もちろん,会長候補者を擁する公正会も1位を狙ってきます。

 徐々に高まる緊張の中,スタートのピストルが打ち鳴らされました。午前中のリレーでは終始1位を保っていた春秋会ですが,さすがに抜かれる場面もありました。が,長い足で跳ぶように疾走する北川靖之先生,きづがわ共同法律事務所のスーパー(速い)事務員さん・石井さん他俊足ぞろいのリレーメンバーは見事1位でゴールし,連覇を達成しました!!


 私は運動会には2回目の参加ですが,来るまではちょっと面倒なものの,一旦会場に着くとかなり楽しいです。ナチュラルに子どもに戻って遊べます。今まで行ったことな〜いという方も,来年は是非参加してくださいね!
 


■ 日弁連司法シンポ (6月22日・福岡)
2007/06/28 更新
常任幹事 田村ゆかり


平山正剛会長挨拶

全体会のパネルディスカッション


 平成19年6月22日,福岡において第22回の司法シンポジウムが開催されました。
 シンポジウムは大きく午前の分科会と午後の全体会に分かれています。

 まず午前中に行われたのは,第1分科会「弁護士の大都市偏在・司法過疎問題をどう解消するか−市民のための地域司法をめざし−」と,第2分科会「弁護士に対する市民の信頼を高めるために−弁護士の専門的知識と職業倫理を保持し,公益性を確保するために何をすべきか−」です。

 次に午後からの全体会では,「市民のための弁護士を目指して−いま,弁護士・弁護士会に求められるもの−」をテーマとして,基調報告に代わる各地の弁護士の様子をまとめたビデオを見た後に,パネルディスカッションが行われました。
 パネルディスカッションは,現在ひまわりや法テラスから司法過疎地域に赴いて事件処理に当たっている弁護士や,福岡の消費者センターの担当者,マスコミ関係者等がパネラーとなり,市民は弁護士に何を求めているのかについて議論しました。

 実際に弁護士過疎地で働いている方の経験談は非常に興味深かったです。

 何人もの弁護士過疎地域で働く方がおっしゃっていたのが,「赴任した当初は相談者が来ず,この地域には司法の需要がないのかと思っていた。しかしそれは,これまで司法が遠い存在だったために弁護士の利用法方を知らなかっただけであり,特に弁護士が多重債務の整理や過払金の取り戻しの手伝いをできることをPRすると,相談者は激増した。」ということでした。
 また,「高金利の多重債務に苦しむ人が夜逃げをしたり自殺をしたりするのを見ていると,法律があっても,弁護士がいなければそこは無法地帯だ。」との言葉も,強く記憶に残っています。

 弁護士過疎地域で働く弁護士の様子をまとめた基調報告は,シンポジウム参加者にCDで配布されていますので,興味がおありの方はご連絡ください。
 


■ 役員室へ行ってみよう企画 (第2回) 報告
2007/06/14更新
常任幹事 田村ゆかり


6月12日,役員室へ行ってみよう企画の第2回が開かれました。今回は50期台12名が参加し,会長・副会長に日ごろの疑問・要望をぶつけました。
テーマになったのは,役員の職務内容,刑事国選事件の報酬・費用,そしてやっぱり,法曹人口・業務拡大問題でした。
いずれも若手にとって重要な課題で,以下に,出席された三好吉安先生が詳細に記録していただいたので,ぜひご一読下さい。
また,7月3日(火)11:30~12:50に第3回が催されますので,少しでも興味がおありの方は,ぜひご参加下さい!


【役員会室若手会員訪問企画議事録】
2007年6月12日 午前11時30分〜午後1時 会長,副会長,若手12名参加

1,会長挨拶
会長:
社会によって「頼りがいのある」弁護士会,会員にとって,「頼りがいのある」弁護士会をキャッチフレーズにしている。
会員については,新たにサポート窓口の設置を決め,家裁と相談して,家事当番弁護士を導入することを考えている。

2,役員の職務内容
若手:
役員の決裁事項は何が多いのか。
副会長:
23条照会が1年1万5000件で一番多い。23条照会の嘱託職員募集の際は,是非皆さんやってみてください。

3,刑事国選事件
若手:
刑事国選弁護事件で,弁護士会が負担金を控除するのは抵抗がある。
会長:
国選の占める割合が増えているので,国選事件でも事務所を維持できる収入を確保したい。2009年までに引き上げたい。財務省を説得するためのデータが必要。
そのためにアンケートにご協力を。また,政治家との人脈も必要。
若手:
大阪で国選を2件やったら,2件とも否認事件だった。両方とも1年弱かかって,1件目,20万円ぐらいの報酬。4月に無罪をとった2件目は,13万9000円。
若手:
謄写費用が高い。特に検察庁。
副会長:
5%のうち,2%は,刑事弁護の委員会関係に還元されている。
副会長:
謄写費用の低減のため,業者の入札をやるという話もある。

4,法曹人口・業務拡大
若手:
「のき弁」という言葉が日弁連のパンフレットに載っている。
副会長:
この言葉は問題視され,独立採算弁護士と言われるようになった。事業承継をせずに,事務所を閉じた弁護士につき,事業承継として,就職できないかという働きかけを始めたが,まだ展望は開けていない。
若手:
企業内弁護士,地方公共団体にどこまでキャパシティがあるのか疑問。しかも新人弁護士など役に立たないのに,給料高いという声がある。逆に,ベテラン弁護士はそういうところに行きたがらない。
会長:
社会のニーズに応える一方で,弊害が生じる弁護士人口とはどれぐらいかがいつも議論になる。弁護士人口を考える場合に,全国的に広く法的サービスを提供できる体制を作っておく必要を考えなければならない。
副会長:
日弁連の目安は,3万人に1人の弁護士。日弁連は,そこで独立するときは経済支援をする。
若手:
人口12万人の大東市でやっている。新件でも,3週間経たないと,対応できない状態。高齢の人など,やはり近くで弁護士を依頼したいニーズはある。
副会長:
開業マップもある。郊外には需要がまだまだある。
若手:
弁護士人口の増加,国選アップ,弁護士会の役員ではどうにもならない問題では。結局弁護士会活動にのぞむことは,営業宣伝活動か。仕事を作るきっかけ作り。
副会長:
役員に継続性がないという問題はある。数年前に司法試験を受けたときの思いをどのように実現していくか。これから若手が増えるので,若手が主体的に責任感をもって,行動してほしい。ホームページにおける,得意分野の登録をしてほしい。
若手:
それで,3件ぐらい事件がきた。
副会長:
前回,梅田における法律相談についての希望が強かった。
若手:
主婦が見る雑誌に,弁護士会の広告を出すのはどうか。法テラスにもリピーターが多い。法律相談で受任率増えているといっても,辞任率はどうなっている?
会長:
5月30日の規制改革会議。規制改革の観点で,弁護士も捉えてはいけない。ただ競争原理に揉まれればいいという職種ではない。そうなると質の悪い弁護士が増えるし,その結果,弁護士自治も崩壊する。
日弁連法務研究財団で,弁護士の質を検証するための項目を作る作業に入っている。社会に対して,これで弁護士増加はストップと言えるための作業をやっている。
副会長:
法曹人口部会に入ってほしい。法曹人口を増やしてきた人からすれば,もっと増やそうという動きもある中で,減らしていくというせめぎあい。非常に難しい。
 



■ 大弁定期総会 (5月30日) 報告
2007/06/01 更新
常任幹事 田村ゆかり


 平成19年5月30日13時より、大阪弁護士会2階ホールにおいて、平成19年度大阪弁護士会定期総会が開催されました。

 前回総会からの物故者に対する黙祷を捧げた後、まずは山田庸男会長からの挨拶および会務報告がなされました。
 山田会長が特に課題として挙げられていたのは、国民投票法についてでした。
 引継ぎ期間からの立法過程に対する懸念を踏まえて、これから適正妥当な実施方法を確立させていくことが重要だと訴えました。 また、他の日弁連の課題としては、業務拡大の一環としての過疎偏在対策及び裁判員 制度を挙げられました。

 次に、平成18年度の会務報告及び決算報告(第1号議案)、19年度(第2号議案)と20年度4〜5月の予算(第3号議案)について説明と審議がされました。
 予算については、新会館建設のためにかかった費用約77億円のために借り入れた約30億円を早期に返済するための銀行との交渉や、固定資産税減免を受けるための税務当局との交渉を行っていることが説明されました。

 ここで会員より、綱紀懲戒に対する執行部の姿勢について質問がありました。
 これに対しては、綱紀懲戒申し立てに対する審査期間を短縮するために、綱紀委員の増員、濫申し立て及び長期未済案件を調査する調査委員の増員、議決書書式のマニュアル化をすること、及び会員をサポートするシステムを今年度中に立ち上げるためにPTを組織していることなどが説明されました。

 第4号議案は資格審査委員等選任の件,第5号議案は人権救済調査室設置に関する会則 ・会規整備の件で,岩田副会長が説明されました。
 これは,大阪弁護士会の人権擁護委員会は全国の単位会の中で最も多い年間100件を超える人権救済申立事件を受理し,調査しているところ,その処理が滞留しているため,嘱託1名を置いて業務を行ってもらうとのことでした。

 以上の議案はいずれも承認可決されました。
 


■ 日弁連定期総会 (2007年5月25日) 報告
2007/05/28 更新
常任幹事 田村ゆかり


 平成19年5月25日12時30分より、東京パレスホテルにおいて第58回日弁連定期総会が開催されました。
 議案は全部で12号あり、決算・予算、懲戒処分の公告から自宅住所を除く旨の規定改定、取調べの可視化を求める決議、日弁連における男女共同参画の実現を目指す決議等です。
 議案の審議は粛々と・・・進まず、かなりの質問・意見が出され、討議されました。

 山田庸男日弁連副会長が答弁を担当されていたのは、本年度予算のうち法律援助事業に関する部分。
 法テラスへ事業を委託するのが適当か等の質問が出されました。
 山田副会長はこの質問に対して、法律援助事業は、将来は国の事業として行われるべきであり、そのためにも現在は委託事業とするのが適当であると回答されました。

 また、次回の臨時総会を大阪で開催する旨の趣旨説明も担当されました。
 臨時総会では、大阪弁護士会館を全国の会員の方に見ていただくことになります!
 


■ 「役員室へ行ってみよう」 企画のご報告
2007/05/19更新
58期 田村ゆかり


5月15日11:30より,第1回「役員室へ行ってみよう」企画が行われました。
これは,現執行部の「会員の意見を聞き,開かれた会務運営をしたい」との考えから実現された企画です。

今回の参加者は山田会長,岩田副会長他副会長全員と,50〜59期の若手10名です。
山田会長からの挨拶のあとは,食事を頂きながらのフリートークに。

メインテーマになったのはやはり3000人問題,業務拡大について。
若手からは,一般的な広告ではなく,高齢者の多いところで遺言の解説をするなど対象者を絞るべきではないか,大阪駅に小さな看板だけでも出すべきではないか,就職難についての認識が乏しいロースクール生に現状を説明すべきではないか・・・等々の意見が出され,活発な議論がなされました。

若手の言いたいことを普段それほど接する機会のない執行部に対して伝えられたことはもちろん,意欲のある若手の方々との面識ができたことも大きな収穫でした。

昼食会は6月12日(火)と7月3日(火)いずれも11:30〜12:50にも行われますので,少しでも興味のある方は是非参加していただきたいと思います。