平成22年4月22日,大阪弁護士会館において,宮ア誠前日弁連会長,福田健次前大弁副会長「本当にお疲れ様でした」慰労会が開催されました。
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雨天にもかかわらず,約50名近い会員が駆け付け,熱気のこもった慰労会となりました。
第1部の講演会では,金子武嗣大弁会長の開会のご挨拶の後,宮ア誠先生に「日弁連の現状と課題」と題し,2年間の日弁連会長時代の成果及び今後の日弁連の課題についてご講演をいただきました。
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成果としては,法曹人口問題に対する対応として,合格者増員に対するペースダウンを提案し,数ありきの議論ではなく,質による合格者の選考を指向したこと,裁判員裁判と被疑者国選の拡充を実現し,刑事司法改革の進展が果たされたこと,法テラスの予算の大幅増額を果たし国選報酬をはじめとする手厚い予算措置を得たことなどをお話しいただきました。
また,今後の課題としては,第1次司法改革を終えての検証及び評価,今後の日弁連として向かっていく基本的な指針の確立,山積する個別課題への対応,財務問題など,まだまだ多種多様な課題が残っていることを報告いただきました。
講演の後の質疑も活発に行われ,まだまだ質問が尽きぬ中で閉会時間を迎え,宮崎裕二筆頭常任幹事のご挨拶にて講演会は閉会となり,引き続き第2部の懇親会となりました。
懇親会では,中紀人常任幹事の司会のもと,福田健次前大弁副会長からのご挨拶に始まり,久保井
一匡会員から,宮ア誠前日弁連会長,福田健次前大弁副会長への慰労を込めた乾杯の挨拶がありました。その後,歓談の時間となり,各会員がそれぞれにおいしい料理と酒を楽しみながら,お互いの親睦を大いに深め合いました。しばらく歓談の後,出席した各会員からお二方に対する慰労の言葉があり,花束贈呈を経て中井洋恵常任幹事からの閉会のあいさつがあり、懇親会も盛況のうちに無事閉会となりました。